ジョゼフ・アントワーヌ・フェルディナンド・プラトーってどんな人?何した?

ジョゼフ・アントワーヌ・フェルディナンド・プラトー。

長い名前です。ジョゼフ・プラトーとして知られていて、物理学と数理科学の博士でした。

今回は、彼が何をした偉い人なのかをかんたんに紹介してみます。

ジョゼフ・プラトー

 

フェナキストスコープをつくった

まずは、フェナキストスコープをつくった人ということです。

なにそれ?って感じですね。

実際に見てみると、こんな感じ。

円盤に区切って絵を書いて、回しているということですね。

動画では円盤全体が見えてしまっていますが、一コマだけみえるようにすると、アニメーションになります。

残像を利用したアニメーションと言う意味では、パラパラ漫画と同じです。

 

これの発明によって、現在の映画の発展にも繋がりました。

この偉業によって、ゲント国際映画祭では、「ジョゼフ・プラトー賞」という俳優に贈られる賞があります。

 

プラトーの問題

プラトーの問題とは、「極小曲面」の問題のことです。

石鹸膜の研究を行い、泡の中で石鹸膜が形成する構造を説明しました。

極小曲面とは、

極小曲面とは?

空間内にに与えられた一つの閉曲線で囲まれた曲面のうち面積最小のものを「極小曲面」と言う。 極小曲面の上ではどこでも平均曲率が0である。すなわち,曲面上の任意の点Oにおいて互いに直交する,曲面に沿う2本の曲線を考えると(図中の曲線AOBとCOD),それ らの曲率は等しく,曲率中心は曲面に対して互いに反対側にある。

プラトーの問題!? https://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/jolly/purato.htm

とのこと。

まったくわかりませんね。ヽ(´ー`)ノ

つまり、凄い学者さんだということです。(・∀・)

 

研究のしすぎで失明した

彼は、網膜残像の研究に没頭するあまり、失明しました。

真昼の太陽を25秒間直視したら、目の網膜が焼ききれてしまったのでした。

こう言っては不謹慎かもしれないですが、彼の研究に対する姿勢は尊敬できるものがあります。

 

で、失明したあとは、今度は、視覚を感覚で捉えるなどの研究をしました。

失明したことで、絶望はあったものの、これをも研究にしたのでした。

 

テレビなどで見た程度の知識ですが、目の不自由な人達はけっこう正確に空間を把握していると聞いたことがあります。

私たちのような、何の疑問もなしに目が見える人間には考えられませんが、このような事が可能であるというは驚きました。

 

まとめ

ということで、
ジョゼフ・アントワーヌ・フェルディナンド・プラトーってどんな偉人?でした。

 

・フェナキストスコープをつくった!

・研究で太陽を見続けていたら失明した!

・プラトーの問題はよくわからん!(・∀・)

 

最後まで読んでいただきありがとうございます^^