小野小町を5分で知る!顔もほんとに超美人だったの?

小野小町といえば有名な歌人で、「世界三大美女」の1人。楊貴妃、クレオパトラとともに並べられていますよね。

そんな伝説的な美女ですが、実は生まれた場所も生活も謎に包まれているのです。

今回は、小野小町はどんな顔だったのか、そして彼女のエピソードや偉業をカンタンにわかり易く紹介していきますよ。

 

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小野小町、プロフィール

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小野小町(おののこまち
出身地:不明
生年月日:不明
死亡年月日:不明
享年:不明
時代:平安時代前期

小野小町のプロフィールですが、詳しいことは本当に謎だらけなんですね。

彼女のお墓も、日本全国10ヶ所以上に立候補がありますが、どれが本物なのか分かっていません。

「美人に秘密はつきもの」なんて言われますが、ちょっと度を越した秘密っぷりです。

 

 

人物エピソード

謎があまりにも多すぎる小野小町ですが、どのような人物だったのでしょうか。ってかそもそも本当にそんなに美人だったのでしょうか。

もはや、伝説となっている数々の逸話、小野小町関係のエピソードを紹介していきます。

 

世界三大美女?

史上「世界三大美女」は、クレオパトラ、楊貴妃、そして小野小町だと言われています。日本では。

日本では?(・∀・)

実は、この三大に小野小町を入れているのは日本だけなのですね。

これは妙に納得というか、おかしくも感じない。そもそも世界の人達が小野小町を知ってるのか?って感じ。

 

世界的な三大では、クレオパトラ、楊貴妃、そしてヘレネを入れるのが主流です。

しかしヘレネは、トロイア戦争の英雄詩にでてくる架空の人物だというから、けっこう適当な三大なのですね。

 

 

そもそもほんとに美人だった?どんな顔だったの?

さて、小野小町について調べていると、絶対に1番気になるであろうお題。小野小町ってどんな顔だったの?ってことですよね。

しかしこれはやっぱり顔写真はもちろん、肖像画なども存在していないし、容姿についての具体的な言い伝えも残っていないのです。ほんと謎です。

 

ので、顔をちょっと想像してみましょう。

平安時代、女性の美しさの条件だったのは、美白肌、黒髪ロング、引き目鉤鼻、下膨れ、おちょぼ口。

まさに、よくみる創作の小野小町の肖像画みたいな感じの女性ですよね。あんな感じが当時の絶世の美女だったわけですね。

それならまさに、小野小町の顔はそんな感じだったってことでしょう。

(そんな感じ)↓↓

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顔でモテタわけではない!?

小野小町は男にめっちゃモテたのだそうですね。どうやら、顔が良くてモテたわけではない説があるようです。

これは平安時代の恋の仕方に関係があるのですね。

 

当時の恋愛は、まず男女で歌のやりとりを何度もしてその後、男性の夜這いを許すというのがふつうだったのですね。

つまり、夜に男女関係を持つ時初めて、お互いの顔を見るという感じだったのです。

 

それならやはり、トップ歌人である小町はめっちゃモテるでしょう。

そのモテっぷりをまた歌にして、自身のモテ具合をブランド化して、さらにモテまくる。

その内に、貫禄、気品、高嶺の花感も全開でモテオーラ溢れまくり。

 

それに当時はかなり女性の内面をみていたようで、教養、振る舞い、品などが大事だったのですね。

それなら、この世の男が小野小町にぞっこんになってしまっても不思議ではありません。

 

 

百夜通い伝説

「百夜通い伝説」はちょっぴり切ない伝説です。

深草少将(ふかくさのしょうしょう)という人物が、小野小町に惚れて恋文を送りました。

しかし、小町はこれに困っていて彼に諦めさせようと、「わたしの元に、100夜通ってくれたら思いを受けます。ただし会いもしないし、声をかけてもいけません。」と返事をかえします。

少将は雨の日も風の日も、毎日通います。しかし雪の降る99日目の夜に倒れ、息絶えてしまうといったようなお話。

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」でも、似たようなおとぎ話が出てきますね。

 

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偉業

美人美人というイメージばっかりな小野小町ですが、そもそもは歌人でしたね。

ここでは、小野小町の偉業を紹介していきます。

 

凄い歌人だった!

小野小町が素晴らしい歌人ということはよく知られています。

自身の著書として「小町集」という歌集もあって、あの有名な「古今和歌集」にも多くの歌が残されています。

そして当然のように百人一首にも小町の歌が使われています。

また、小町は紀貫之によって、六歌仙(平安時代初期の、代表的な6人の歌人)のひとりにも選ばれているのです。

完全に殿堂入りの、凄い歌人なのですね。

 

有名な百人一首にもなった歌

花の色は うつりにけりな いたづらに

わが身世にふる ながめせしまに

小野小町(9番)

訳すなら、

「愛や世間に悩んでいたら、わたしの美貌は衰えあせていったわ。
それはちょうど、春の長雨が降っているうちに、桜が虚しく色あせていくように。」

といった感じでしょう。(・∀・)

訳す前から意味はいまいちわからなくとも、すでに綺麗な言葉、歌ですよね!(・∀・)

 

ちなみに、歌人で有名な紫式部ですが、小町が活躍した時代にはまだ生まれていないのです。

こちらの記事で紫式部について、カンタンにわかり易く紹介しています。

>>>紫式部の源氏物語って何?5分で知る偉人!

 

 

まとめ

小野小町の顔についてや伝説エピソード、偉業について紹介しました。

本当に謎が多すぎる彼女ですが、そんなところがまた素敵なのかもしてませんね。

 

ということで、小野小町をカンタンに語るポイントは、

・小野小町はめっちゃモテたらしい

・小野小町はめっちゃ美人で「世界三大美女」のひとりらしい

・小野小町は偉大な歌人!

 

こんな感じですね。(・∀・)

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